鉄工所2代目の製作ブログ 鉄によるモノ造りの日々「鉄骨階段」「螺旋階段」「重軽量鉄骨建造物」「建築・家具金物」「ロフト用ハシゴ」
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ツガニ
この時期、父は毎年川でカニ捕りをやります。カニ捕りの方法は、船を川に係留しておき、川に設置したカニ捕り籠を定期的に上げに行く基本的なやり方でやってます。今日は父が行けないということで急遽、私と弟2人で籠を上げに行ってきました。最近は全然行ってなくて久し振りだったのですが、カニとりは小学校の頃からやってました。正確に言えばお手伝いです。あと笹を切って束ねて、それを沈めて数日後にそれを大きな網ですくう笹づけのうなぎ捕りもやってました。その時は船外機なんて付いてなくて艪が付いてました。そう、あの長いへらみたいなものを手で左右にかいて進むやつです。その時は艪で船が進むというのが不思議でたまりませんでした。未だに艪で進む原理はわかりません。今は船外機が付いてますので楽ちんです。籠の設置場所を書いた地図を片手に1つずつ籠を上げていきます。昔よりカニの数は10分の1くらいに減ってしまいましたが、それでも毎年いくらかは取れます。籠を上げてみると・・・早速入ってました。なかなか良い型です。
e0019575_22125940.gif
ここら辺りではツガニといいます。場所によっていろいろ名前が違うみたいですが、大学時代、鹿児島では山太郎ガニと言ってました。そう、あの有名な上海ガニとも少し似ています。上海ガニは偽物が多くて、本物のカニににはそれを証明する番号が付けられているそうですよ。以前テレビでやってました。それとご存知だとは思いますが、オスとメスの判別法わかりますか?次の写真はどちらでしょう。
e0019575_22205668.gif
答えはオスです。ポイントはお腹部分、あと大きい毛むくじゃらのハサミが特徴です。次の写真はメスです。
e0019575_2226888.gif
オスよりも小さめのハサミとお腹部分がポイントです。泡をふいてるのは別に気絶してるわけではございません(笑)。

 今日は型の良いのが10数枚とナマズが1匹、それとザリガニが1匹捕れました。小さいサイズのカニとザリガニは来年もお世話になりますので逃がしてあげました。

 久し振りのカニ捕りでしたが、良い気分転換になりました。

スチール空間設計  中島鉄工建設  e!鉄工所がんばってるか通信  鉄あかり
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by n-steel | 2005-09-30 22:59 | 日々のデキゴト | Comments(0)
カブトムシ
お待たせしました!やっと念願のカブトムシが出来ました。毎日、空いた時間を利用しての作業でしたがどうにかここまでたどり着きました。どうですか?カブトムシに見えますか。造りながらゴキブリにだけはならないように気を付けました(笑)。製作用の型紙を作り、それを鉄板に転写します。そしてプラズマ切断したのが下の写真です。
e0019575_20254261.jpg
鉄板に色が付いてますが、オブジェを造る時は基本的に残り材料を使用します。残り材料といっても残りという言葉が失礼なくらい十分に使えるものです。今回の材料は、たまたま塗装がしてありました。
e0019575_20284653.jpg
完成写真です。付いていた塗装はきれいに落とし、ガスで焼き、酸化鉄の状態にしました。これが仕上げではなく、今は表面の仕上げを何にしようか迷ってます。今までいろいろな仕上げを試してきました。

 ①塗装仕上げ(仕上げはきれいですが、鉄の雰囲気が損なわれる可能性あり。)
 ②クリヤー塗装仕上げ(鉄の質感そのままに錆止めを兼ねる。)
 ③錆仕上げ(錆を発生させるのに時間が掛かり、また錆が作品に合うかどうかが鍵。)
 ④柿渋仕上げ(本で読んだ事があり一度やってみたいのだが・・・。)
 ⑤メッキ仕上げ(物によってはやってみようと思う。)

 この中でいちばん受けがいいのは②番のクリヤー塗装。しかも出来るだけ鉄の素材そのままに黒皮(ミルスケール)が残った状態のものが良さそうだ。

 どうなるかはお楽しみに・・・。

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by n-steel | 2005-09-29 20:49 | スチールアート | Comments(0)
溶接とは
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溶接には溶接した人の心、性格、体調があらわれます。たとえば荒っぽい性格の人は波を打った荒い溶接になったり、忙しい性格の人だと急いで溶接が細くなったり、体調が悪いと感が鈍り穴が開いたりとかします。簡単に、「ちょっと付ければいいから」とか言われる方もいらっしゃいますが、きちんとした溶接をするには大変気を使います。ちなみに溶接をしている時は呼吸も溶接にあわせて調節します。

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by n-steel | 2005-09-28 20:53 | 仕事のはなし | Comments(0)
可変100年ハウス②
e0019575_2122532.jpg
ハウスの土台に脚を付けました。ここはハウスでよく腐食する部分の1つです。地面に近い所は湿度が高いので少し上げてやることにより通風を確保出来ます。だからといってあまり高くし過ぎると使用に差し支えますので地面より5センチほど上げています。ここにはSUS304のステンレスの脚を取付ました。最後にはこのステンレスの上にも塗装をします。

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by n-steel | 2005-09-27 21:55 | 建築工事 | Comments(0)
行く末は・・・。
 だいぶ前からですが気になっている事があります。約10年前、知り合いの不動産屋さんから聞いた話ですが唐津の借家の半分は空き家だと・・・。それはちょっと大げさだと思いましたがあれから10年、建設会社や工務店、ハウスメーカーはマンション、アパートを必要以上に建て続け、その結果、飽和状態となり最近では真新しいアパートでも空きを見るようになりました。入居者は新しい借家が出来たからと移っていく・・・。アパート経営者の方が困られているという話を聞いたこともあります。賃貸物件の返済というのは家賃が入ってきて返済できるのであって、それがないとなると自費で返済しないといけません。今からまだまだ増えてくると思います。そしてそれは、わたしたち建設会社や不動産屋にも原因があるのです。もっと真剣に考えないと大変ことになるかもしれません。

 あと、最近やたらと病院(眼科、内科、歯科など)、美容室、焼き鳥屋が新しく建っています。こちらも飽和状態です。半分潰し合いみたいな感じになっています。何か特別な魅力があれば残っていけると思うのですがなかなか難しいです。

 これから先、一体どうなるのだろう・・・・・。


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by n-steel | 2005-09-26 21:39 | 日々のデキゴト | Comments(0)
携帯からブログ
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携帯電話から更新できるようにしました。写真も送れるので便利ですね。あれれ・・・横で撮ったのでそのまま送られたみたいですね。

 写真は携帯電話で撮りました。画質はデジカメに比べると劣りますが、市内で工事中の高速道路です。少し見づらいですが、橋の鉄部分にはプレパレンコートという錆がそのまま保護膜になる技術が使われています。


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by n-steel | 2005-09-25 19:39 | 日々のデキゴト | Comments(0)
柱補強工事
 土台と柱が分離しているので柱を基礎のブロックとアンカーで繋ぐというのは前回お話しました。今日は取付けから仕上げまでの工程をお話します。

 まず、前回取付けたブロック部分のアンカーにL型の板を取付けます。1か所、1か所寸法を測って板を加工していき取付けます。それから今度は柱に取付ける補強板の加工です。柱の面とブロックの面が全然違うのでそこに合う様に火を使い板を曲げます。合わせられるかどうかは腕次第で、ピッタリと合わせるには長年の経験と感が必要です。
e0019575_1935065.jpg
これはその板を既存柱とブロックのアンカーに固定した所です。溶接は等ピッチでしてますので溶接と溶接の中間の既存柱と補強板の間には、1ミリ以下ですがわずかな隙間が出来ています。最初はいいのですが、次第にその隙間から水が入り、腐食、膨張、破壊というふうになるのでわたしたちはその隙間にシリコンを詰めます。写真のグレーの所がそうです。多分、普通の鉄工所さんでこのようにされるところはないと思います。当然ですが塗装が出来るシリコンを使います。
e0019575_19122575.jpg
仕上げ塗装をしました。普通の錆止めにフタル酸樹脂エナメル塗料を塗りました。本当はエポキシの錆止めにウレタン塗料の仕上げが塗れれば最強なのですが、予算の都合上これを選択しました。写真では確認しづらいですが、シリコンをしている事もあり、塗装もきれいに仕上がりました。

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by n-steel | 2005-09-24 19:26 | 修繕工事 | Comments(0)
さんま
e0019575_19461262.jpg
季節も秋になりつつあります。きょうの晩御飯はおにぎりと油の乗った塩さんまを頂きました。おにぎりは子供用10個と大人用10個を作りましたが、写真を撮る前に子供に2個食べられてしまいました。

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by n-steel | 2005-09-23 19:46 | 日々のデキゴト | Comments(0)
あと施工アンカー
 市役所から管理事務所の鉄骨の柱下部が腐食して危なそうなのでどうにかならないだろうかという依頼がありました。現場に行って見てみるとすでに土台と柱が離れてる所や柱が落ちて建物が傾いている所もありました。当然傾いた建物はジャッキアップして直しますが、問題は柱の固定方法です。建物の下には木土台があり、もともとはそれに固定してあったのですが、相手が木という事もあり火(溶接)を用いる事が出来ません。そしてその木土台もかなりの年数が経っており強度上も問題がありそうです。選択肢はいくつもなく、基礎のブロックとアンカーで固定する方法を選択するしかありませんでした。
 普通アンカーボルトというのは建物を建てる時に一緒にコンクリートの中に埋めます。しかし工事の中ではどうしても後からアンカーが必要になる事も少なくありません。そのように後から取付けるアンカーのことをあと施工アンカーといいます。アンカーといってもいろいろあります。叩き込んで効くもの(オールアンカー)や叩き込んでナットを閉める事により効くもの(締め込みアンカー)などなど・・・。うちでは今までそれらを使っていましたが先日の改装工事の時からケミカルアンカーを導入しました。ケミカルアンカーとは2液混合型の樹脂を注入する接着系アンカーです。ボルトは寸切りボルト(1~2m)を使用するので今までのように長さが違うアンカーをそろえる必要もありません。前回それを使用したときに強度の違いにびっくりしました。今までの打ち込みアンカーの約10倍の引っ張り強度があり、ボルトを引っ張った時には躯体よりボルトの方が先にちぎれてしまうそうです。ですからどれだけ強いかわかるでしょう。
 
e0019575_20161319.jpg
左が今まで使用していた締め込み式アンカー、右が寸切りボルトでこれを樹脂が入った穴の中に差し込むだけです。
e0019575_20222567.jpg
これは樹脂を注入している所です。樹脂というのがとにかく硬化が早くて日当たりが良い所などでは1、2分くらいで樹脂を注入するガンの方が固まって使えなくなってしまいます。だから早い施工が要求されます。
e0019575_20245825.jpg
これが施工後の写真。樹脂がボルト脇から少しはみ出ています。ボルトは少し長めにしておいて後から切断します。今日の仕事はここでおしまい。

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by n-steel | 2005-09-22 20:39 | 修繕工事 | Comments(0)
環境にやさしい! 可変100年ハウス
e0019575_2053084.jpg
 今、2.4坪ハウス(2mx4m)を製作しています。別に受注したわけではなくて、今あるハウスが壊れそうになったので余った時間を利用して製作しています。普通、メーカーが造った物は何でもそうですが大量生産で効率よく生産できるように研究、開発されています。ですから、わたしたちがそれに対抗しようとしてもまず勝つことは出来ないでしょう。しかし、いくらメーカーが研究、開発して造った物でも弱点はあります。それは低価格、効率化を図ったために耐久性に劣るという点です。メーカとしても適当に壊れて適当に交換してもらったほうが利益は確保しやすいのでそうなってしまったのでしょう。ですからわたしたちは差別化を図るため耐久性のある物造りをやります。なんでそんな時代に逆行したことをやるのか?と言われる方がいらっしゃるかも知れませんが、今は環境が問われる時代です、長く使える物を造るというのはリサイクルしたりするよりも環境にやさしいのではないでしょうか。リサイクルといっても再利用するにはそれなりの資源が必要になりますからね。リサイクルを通り越した環境にやさしい提案だと思っています。通常、今製作中のハウスでしたらメーカーの製品で20年もてばいいでしょう。20年経ったから倒壊するということではありません。交換時期として20年を設定しました。しかし今度造るハウスは100年もつという確信のもとに製作します。特別に100年もった実績とかデータがあるわけでもありません。今までの施工実績をもとに製作します。100年ハウスだから100年ノーメンテで大丈夫なのかというとそうではありません。最低でも10年に1回はメンテナンスをしてもらわないといけません。(10年経って何もしなくてよい場合もあります。)そうしてもらえば100年もちます。これからのわたしたちの研究課題としては100年飽きないデザイン、さまざまな生活環境に対応できる物というのが挙げられるでしょう。これを造ったから受注があるとは思ってません。多分受注はないでしょう。しかしこの経験をこれからの物造りに生かしていければと思って製作しています。完成は未定ですが、これからのブログで製作状況、こだわった点などを紹介していきます。

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by n-steel | 2005-09-21 20:58 | 建築工事 | Comments(0)